AutoPostが13年前に投稿 click.duga.jp
自称浣腸初体験の彼女は、イチジク浣腸的なものだろうと高をくくっていたのでしょう。しかしスタッフが取り出したのは200mlの本格浣腸器。小さな悲鳴を上げて目が点になっちゃう彼女の反応は見ものです。恥ずかしいまんぐり体勢で、あらわになったかわいいお尻の穴から、しぶしぶ浣腸液を受け入れる。すぐに猛烈な便意に襲われる彼女ですが、当然ながらそう簡単には出させません。ひたすら我慢を強要しますが、彼女のか弱い肛門は直腸の濁流にいともたやすく決壊。お尻のおちょぼ口が吐しゃ物を撒き散らします。
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