AutoPostが16年前に投稿 click.duga.jp
鈴村真人は2年前に両親を亡くし、亡き義母の連れ子である姉・早紀と二人暮し。早紀は2年前から教師として働き、義弟である真人の面倒を見てくれる心優しい姉。いつの間にか一人の女性として愛してしまい苦悩することに…。そんなある日真人が帰宅すると、シャワールームからシャワーを浴びる音が。目の前に飛び込んできたのは洗濯カゴに入った早紀の下着。欲望を抑えることができなくなってしまった真人は、その下着を使って自慰に耽ってしまう。突如開いた風呂場の扉。絶望感に打ちひしがれて部屋に逃げ帰る真人。近づいてくる足音。沈黙のときが続く。おもむろに響く水音。勢いよくベッドの上に仰向けに押し倒される。目の前で自分に覆い被さっていたのは、あられもない姿を晒した、早紀だった。自らの秘唇に真人の怒張をあてがう早紀。越えてはいけない一線。一心不乱に、まるで気が狂ったかのように腰を振る早紀。やがて早紀が絶頂に至る頃には…真人の意識はなくなっていた……。
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