AutoPostが16年前に投稿 click.duga.jp
遠く東洋の地「マホロバ」の国から魔物退治の修行にやって来た歩き巫女の楓。この大陸で出会った抜け忍のアヤメと旅を続ける楓は、とある交易都市にたどり着く。この街では「エトラム」というヒヒジジイが幅を利かせており、今日も若い娘が借金のカタに屋敷に連れて行かれたとの話。同時に「エトラムがとんでもないお宝を手に入れた」との話を聞き、色めき立つアヤメ。その晩アヤメは宿を抜け出しエトラムの屋敷に忍び込む。お宝と聞いては黙っていられないし、何より相手は悪党。むしろ天罰だ。屋敷を物色するも、なにやら厳重封緘してある箱を発見。が、いきなり飛び出してきたそれは、タコの足のようなヌメヌメとした触手だった。ろくな抵抗も出来ずに何本もの触手に絡め取られるアヤメ。全身を滑った触手でなで回され、恐怖と嫌悪で息も絶え絶えに。きっと楓が助けに来てくれる……そう思いつつも、すでに触手の催淫効果の虜になりつつあるアヤメなのだった……
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