AutoPostが16年前に投稿 click.duga.jp
そこは、湖と森に囲まれた美しい館だった。地位と名誉、そして材を築いた者だけに許された禁断の果実を頬ばる場所。美しい奴隷に鞭打ち、媚薬を浴び、底知れぬ快楽に酔う。名の与えられていない歪で美しい常世の楽園。暗い場所で目を覚ました俺にかしずく2人の女。カオルコとヴァネッサ。2人は、俺を『お館さま』と呼ぶ。俺は、記憶の大部分を失っている事に気付く。覚えているのは、俺が性奴を作る調教師という事実だけ。そして引き合わされる隻眼の女。領主レギーナ。彼女は6ヶ月の期間、この屋敷を俺に託すという。俺の調教師をしての腕を見たいらしい。いいだろう、見せてやろう。素材として選び出されたのは、美しい少女リタ。俺は鞭を持ち、怯えた奴隷の前に立つ。おまえに快楽の限りを叩き込み最上の性奴と育てる。さあ、跪くがいい。神にも与えられぬ歓びを授けてやろう。
0件のコメント