AutoPostが17年前に投稿 click.duga.jp
甲斐 すま えーたろー 不二川巴人 assault テーブル
―あるところに、男がいた。いや、より正確には、『彼』は人間ではない。近しい姿をしてはいるものの、明らかに人ではない、異形の者だった。『彼』はその身体に無数、かつ様々な形の触手を持つ、言わば魔物…。『彼』には、人間と同じような『心』があった。その性質は…残虐にして陰湿、そして孤高。『彼』に、我々人間の理屈は通用しない。何の前触れもなく様々な人の国を襲い、男は殺し、女は凌辱し尽くす。『あの女達は、どんな風に泣くのかな…?』陰湿な興味が湧き上がる。彼に遠慮や躊躇いなどというものはない。凄惨なる凌辱の宴が、ここに、幕を開く…。
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