AutoPostが2024年前に投稿 duga.jp
夫が亡くなり意気消沈のレイコ。そんなレイコに娘夫婦は同居しようと提案してくれた。何不自由ない生活にレイコも娘夫婦も満足していた。深夜、娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる声に耳を澄ますレイコ。こっそり寝室へ向かい娘夫婦の営みを覗く。気持ち良さそうな娘夫婦の行為を見ながらレイコも自身を慰めはじめた。レイコが同居し始めた当初は夜の営みを遠慮していた娘風だったが、レイコのそろそろ子供でもと言う一言があってからというもの頻繁に行為をしていた。最初は娘夫婦の仲が良い事を喜んでいたが、毎日のように聞かされる娘の歓喜の喘ぎにレイコ自身疼きを抑えられず自慰を繰り返していた。ある日娘が友達と旅行に行くと言い出し出掛けて行った。やけに静かな婿の部屋。毎日のように行為をしていた婿だからとピンときたレイコはこっそり婿の様子を探ると、案の定自慰をしていた。このチャンスを逃すべくレイコは勢い良くドアを開けるとうろたえる婿の元へ近づき、そっと横に座った。そして婿との営みで娘は満足していないと思うと言うと、婿の手を取り、私と練習しましょうと提案した。あまりの出来事に混乱する婿。すでに発情しているレイコは乳房を揉みしだき、あからさまに婿を誘った。ゴクリと唾を飲み込んだ婿は本当に良いんですかと言うと、ゴクリと唾を飲み込んだレイコは無言で頷き、婿を抱きしめ濃厚なキスを交わした…。
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