AutoPostが5年前に投稿 click.dtiserv2.com
はい、どもども、ちむ兄です。少し前の話だが、財布をなくして困っている少年に中年がお金を貸してあげて、お互いの連絡先を交換していないにもかかわらず、マスメディアを通して無事返済されたことが美談としてニュースとなった。素敵なお話だ。そう、人に貸したお金は返ってこないもの。だからこそ、それをわかってても貸してあげる行為そのものが美しい。お金が返ってきてもこなくても、その時点でもう美談である。しかし、いざお金が返ってこないとわかると貸した方は憤慨してしまうもの。折角の美談が台無しだ。平気で人にお金を借りにくるヤツがクソ野郎なのは当然、それに対して説教だけして貸してやらないヤツはもっとクソ野郎。説教した分は貸してあげなさい。何も言わずに貸してあげるのは神様。しかし、お金を借りにくるクソ野郎は、利息も取らず、期限も付けないような神様をいの一番に裏切るもの。たまたま返ってきたからこそ、先述の美談が美談のままで終息となったのだ。私の場合は、美談のままエンドロールを迎えたことは一度もない。しかし、貸す。ある程度の関係が出来ている相手限定ではあるが、貸す。その美談が原因で人間関係が破綻することがわかっていても、それは私の贖罪であると思って貸す。ハメ撮りや中出しで生活している私のようなクソ野郎は、そのくらいのことをしなければならない。しかし、結果はさもしい憤慨で終わる・・・ そんなこんなで、今回は”莉音チャン”を迎えてのガチ面です。訳あってお金に困り、背に腹は変えられない状況らしく、笑顔にも暗さを感じる。悪い男にそそのかされ、会社のお金を横領してしまう事務員のような薄幸美人。しかし、彼女のようなタイプはどんなに困っても人に頼ったりなどしない。知り合いからお金を借りて、ピンチを切り抜けようとするクソ人間ではないのだ。中出しされてでも自分で何とかする、私はそんな彼女に美しさを感じる。そして、2回も中出ししてしまった・・・ 以上を踏まえてご覧いただけるとよりお楽しみいただける作品だと思います。
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