AutoPostが2025年前に投稿 duga.jp
巧妙に設置された隠密機器、盗撮の撲滅は不可能。プロのトイレ盗撮は「顔」「陰部」「全身」を収めるためにカメラを3台設置する事が多く、とても手間がかかる。誰にも見られたくない、見られるはずのない姿。それが一般に売買されていると知ったら…深刻な社会問題と言われる盗撮被害の闇。精巧なカモフラージュ、人感センサーによる自動録画、そしてシャワートイレの普及による永続的な電源供給。エリア内で受信するだけの電波送信式、無線ネットワークの使用、ライブ配信、最早拡散を止める事は不可能。それらはネットショップなどで堂々と「防犯用」として販売されているため規制の対象外。不特定多数の盗撮を目的にした場合には駅や商業施設等の多目的トイレ、また花火大会やお祭りなどイベント時の仮設トイレも狙われることが多い。
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