AutoPostが7年前に投稿 click.duga.jp
主人公、白井凌は女好きだが全くモテず自身の内に秘める性欲を解消できずに居た。ある放課後、クラスでも一目置かれる存在の西墻みことが居眠りをしていた。声を掛けても揺すっても起きない彼女を前に、魔が差してしまった凌は…自分の体液をみことにぶっかけた。自身がしでかした事にビクビクと震えた凌はその日眠る事が出来なかった。だが、みことは凌がした事だとは気付かず…また誰にも話さなかった様子。味をしめた凌は“ぶっかけて女の子を汚す”快感に目覚めてしまう。その行動は変態的にエスカレートするのか…それとも暴力的に?まさかの改心?凌は女の子達を白濁液まみれにしていく……。
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