AutoPostが7年前に投稿 click.duga.jp
【這いよる捕獲】昔、ある女に手を出した。泣き叫び、涙に濡れた顔。恐怖に怯え震える華奢な体。飛び散る処女の証。欲望をぶつけられ続けながらも、何も出来ない非力な姿。形容しがたいほどに美しく…欲望を掻き立てられるものだった。それが、各街を移動しながらワゴン販売車で生活する倉持隼人(くらもちはやと)が、今でも思い出すこと。社会復帰をしたはずの彼は、思い出す度に血を滾らせてしまう。欲の限りを尽くした、夢のような一夜が忘れられない…。街中で営業をしていると、お客さんが商品を求めてやってくる。若い女、年老いた男、手を引かれ歩いてる子供。隼人は営業をしながら物色していた。ターゲットの後をこっそり追い、時には無理やり、時には嘘をついて車に乗せ…拉致して強引に犯す。肉棒と共に膨らんだ黒い感情をぶつける相手を…今日も探している。【無断貸し出し彼女】「あれ?そんなピアス付けてたっけ…?」「え、あ…そうなの。似合わないかな」照れくさそうに言うのは、付き合って半年になる初めての彼女。俺は慌てて全力で否定する。今日は特別な日だから朝から雰囲気が悪くなるのは困るんだ。「ねぇ今日さ…うち、来ない」「…あ、ごめん。今日も用事があって」付き合って半年記念のパーティーでもしようかと思っていたのに断られてしまった。最近、こういう事が多い。彼女に何か用事があって、お互いの時間が合わない事ばかり。でも…仕方ない。じゃあまた今度ね、と笑って俺は誤魔化す。けれど、彼女のでもない、俺の趣味でもない…妖しく光るピアスが……どうしてか俺を不安にさせるんだ…。【サポ活女子~私でスッキリしよ?~】彼女いない歴=年齢のDTサラリーマンである宮田進(みやたすすむ)は、日々の仕事に疲れ果て相棒のオナホの出番も減少気味。自分は結婚はおろか、女の子との出会いすら無いままなのか…と落ち込んでいた。そんなある日、新庄夏鈴(しんじょうかりん)という女の子と出会う。気さくな彼女とお茶をしながら話していると、とんでもないお願いをされて、進は耳を疑った。「ねぇオジサン、良かったら私のこと…サポしてくれません?」この一言から、枯れ果てた生活が激変することになった…
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