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聖ニンフォ学院。今年度から男女共学制度が始まったかつての名門女学院での生活に、城岡太一は期待に下心を膨らませ、その門をくぐる。ところが……そこには、花も恥らう純情可憐な乙女の姿などなく、花をケツ穴にぶっ挿してよがりそうな女子ばかり。傷心から太一は、『淑女部』と掲げられた空き教室でかつての淑女たちを想像しながら静かにぼっち飯をとることがささやかな楽しみであったが、その平穏すらもぶち壊すビッチギャルが現れた。「アタシの名前は網野美晴(あみの・みはる)☆この淑女部改め『ビッチクラブ』の暫定部員よ。じゃあ、自己紹介も終わったことなんで、いただきま~す☆」美晴と名乗った少女は、おもむろに彼の股間のジッパーを下げ、ペニスを取り出し、フェラチオを始める。あまりにも巧みなフェラテク。童貞の彼はあっけなく果ててしまう。さらにはスマホで記念撮影(?)までも。「アンタのデカチンポ、気に入ったからビッチクラブへ入部決定ね♪おめでとー☆」「それでぇ~、実はこのクラブ、正式な部長がまだ決まってないの。だから、その部長をアンタのそのチンポで決めてもうことになりましたー!」「あ、もし来なかったらさっき撮った写真、世界中に回すから♪」拒否する権利を1ミリも与えられず、とんでもない部活に入部させられることになった太一。エロいことはもちろん嫌いではない。むしろ年頃の男子同様大好きな太一であったが、こんなビッチどもにヤられるなんて……悔しい!でも射精しちゃうッ!!彼のチンポはビッチギャルからのエロき猛攻から耐えられるのか!?
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