鬼父2 下巻 「巨乳と天然と卑しと嫉み」

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襲われた棗は誰にも言えずに賢一にされるがままになっている。合宿から帰ってきた遥にからかわれながら、テーブルの下では賢一の足で秘部を弄られていた……風呂場では跪きしゃぶらされながら白濁にまみれていく棗。かすかな抵抗を見せつつも肉棒は子宮の奥に深々と打ち付けられるのであった「は、早く、しちゃってよ……」「お前は俺に命令できる立場か?」髪の毛をつかみ引き上げられた棗の顔は悔しさで歪みつつも素直に「くっ…………ごめんなさい……」控えめな乳房を揺らしながら、悔しげに歪む棗であった………風邪で寝込んでいたふゆ。見舞った賢一はカラダを拭いてやろうと服を脱がせる遠慮するふゆであったが強気に言われる賢一の言葉に従うしかなく……胸元、脇のしたと汗まみれのふゆのカラダをタオルではなく賢一の舌がネットリと拭っていく……驚くふゆに見せる携帯。唯一のヒミツが明かされ呆然とするふゆは……股を開かれその中心に非情な肉棒を受け入れるのであった……一方、その賢一とふゆを見てしまう遥……信じられない状況に混乱の遥は……自分が何とかしないとという思いで妹達に手を出させないようにと自らを賢一の前に晒していく……「わ、私が代わりになるから……ふゆ達にはもう……」「満足させたらな」ムッチリとしたカラダを横たえる遥を見下ろしながら、賢一の肉棒が開かれた遥の膣内へと突き進んでいく………大好きな父親の凶悪なオトコがじわじわと体内に侵入するのを感じながら、遥は切なげに瞳を揺らしていた……。

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