AutoPostが7年前に投稿 click.duga.jp
小柄な制服少女におしっこをさせる。猛烈な尿意に翻弄されながら、下着を脱ぎ計量カップを手にした彼女は、まるで蛇口を捻った水道のような勢いでカップに尿を注ぎ始める。時折勢い良く飛び出しては床に撒き散り、みるみるうちに500mlのカップが満たされてゆく。多少こぼれた分を含めると軽く700mlはあるのではないだろうか。最初は恥ずかしそうに「100mlくらいかな」なんていいながら、キッチリマンタンにしてくれるそのサービス!その小さな体はさながら酒樽のように尿を貯蔵していた!
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