AutoPostが9年前に投稿 click.duga.jp
大学の教授から紹介されて主人公宅へ家庭教師として通うことになった「佐多明子(さたあきこ)」は、就職がなかなか決まらない就活中の女子大生。この家庭教師を上手くこなせば教授から就職先を斡旋してもらえるとあって、その意気込みは並大抵の物ではない。しかし家庭教師先で待っていたのは、狡猾と言っても言い過ぎではない「少年」だった。明子がこの家庭教師を失敗出来ないことを知ると、あれやこれやと「意地悪」を仕掛けてては勉強の手を止めようとする。可愛いものだと初めは適当にあしらっていた明子だが「意地悪」はやがて「性的な意地悪」に発展し、拒めば「お母さんに言いつけちゃうよ?」と脅迫までしてくる始末。余計なことを母親に吹き込まれてこの仕事を失敗するわけにはいかない明子は、仕方なく主人公の言いなりになる。しかしそれは、羞恥と甘美に満たされたエロの世界にドップリと浸かってしまうことを意味していた。そう、もう自分からは抜け出せない世界に…。
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