AutoPostが10年前に投稿 click.duga.jp
妻“美夜”の実家の温泉旅館。そこが今のボクの働き場所。なれない仕事に毎日くたくた。そんなある日、気分転換でスマホをいじっていた時に『催眠アプリ 使用は個人の責任で!!』の文字が!怪しい、ものすごく怪しい。疲れていて判断力を失っていたのか、悪魔が囁いたのか理由は判らないが、好奇心に逆らえず、ダウンロード。「お義兄ちゃんお疲れさま~。ん?なにしてるの?」「お疲れさま眞子ちゃん。なんとなく気分転換に“催眠術が使えるアプリ”って言うのをダウンロードしてみたんだ。どうせジョークなんだろうけどね」「へ~、そんなのあるんだ。ねぇねぇ、わたしに催眠かけてみてっ。面白そ~だし。ね?ね?」そんな状況の中に更にたまたま顔を出した“瑞帆”“渚々音”。話の流れで実際に催眠をかけてみようという話になり…『“達人”のことを好きでたまらなくなり、見るとエッチなことをしたくなる』などとトンデモ内容を“眞子”に提案され、更に止める所か乗り気の“瑞帆”“渚々音”に押され催眠を試す事態に。その時は案の定というか、さすがジョークアプリと言うかかかった気配はなかったのだが…
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