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西暦2100年。地主『矢方豪三郎』は、裏の稼業である売買にて、門外不出である数々の性的拷問具を手に入れた。誰かに試してみたい…芸術的なその装いを見れば見るほど、その欲求は強くなる。豪三郎は自分の館に“罠“を仕掛け、女どもを誘いこむことにした。そして罠にはまった女を――当然、犯す。罠にハマり、無理やり犯され、心身ともに弱り切っていく女たち。「くっくっく……良いぞ良いぞ、次はどんな音を奏でてくれるんだ!」加虐性愛者である豪三郎の欲望が、ますます膨れ上がる。そしてまた一人、泣き顔をさらしている女がいた。豪三郎は罠にはまった女を眺めに、罠の場所へと向かった。「クハハッ……たまらんな、この、絶望に満ちた女の顔は!」そして、いきり立った肉棒を取り出し、女に突き立てるのだった。
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