AutoPostが11年前に投稿 click.duga.jp
主人公“新藤まさる”は見るからに頼りなさそうな男の子。ルックスが良い訳でもなく、会話が得意という訳でもない。いつも何を考えているのかわからないような所があり、到底女の子にもてそうもない人種に分類される。学校での成績は並であるが、自ら望む事においての損得勘定はしっかりできている。まさるとは、そんな子であった。彼には年頃の姉が一人いる。明るく活発、男子からも人気があり、まさるとは正反対だ。まさるはそんな姉がまぶしかった。そしていつものように、姉の下着を拝借してオナニーにふける。だが決して汚さない、痕跡を残さない為であり、それは継続して姉の下着を拝借する為の不可欠の配慮と認識しているのだ。その彼が、毎朝通勤電車で会う同級生の女子に片思いをしてしまった。同じ学校、同じ学年、しかしクラスがわからない、名前もわからない女の子。毎日その子に会うまでホームで待ち伏せし、気が付かれないように同じ車両で登校する。そして、姉の下着でオナニーをして満足する…それがお決まりの日課だった。ある朝、いつものように片思いの子と一緒に通学していると、電車の揺れに合わせて体を摺り寄せてくる女子学生に遭遇する。同じ学校だが見た事がない子だった。“なにやってんだこの子?まさか痴女?”女の子はお尻を突き出して、まさるの股間にスリスリしているように思えた。“そういえば、この子は乗車の時から前にいたな“電車の揺れに合わせてまさるに体を預けるように寄りかかってくる。まさるは、元気になった股間を女の子の尻に押し付け返した。しかし女の子は抵抗する様子が全くない。そして、駅に着くまでまさるは女の子の尻の感触を楽しんだ。この日からまさるの心に、痴漢の火が灯ってしまう。片思いの同級生と、痴女?らしき女子生徒2人の女子生徒への想いがまさるの人生を駆け足で狂わせていく…
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