AutoPostが11年前に投稿 click.duga.jp
紺野家は有名なスポーツ用品メーカー。新企画として、主人公「庵」の妄想が実現となった「究極ブルマ」を開発した。伸縮自在、肌へのフィット感、人の特性によって変化するブルマは、極秘に開発を進めるため無人島にある施設を改造し、閉鎖された島で紺野家の美少女姉妹に試験させることになった。妹達は着たことが無いブルマに対して、恥ずかしいコスチュームに見えるため嫌がるが、親のすすめと誰もいない無人島に、学園を休んでいけるとのことで参加することになった。いろいろな器具を使い、さっそくブルマの機能をしてみる妹達。しかし、問題が発生してしまう。それは汗の吸収が早いということ。そのせいで簡単に透けてしまい、ブルマフェチの庵は欲情する。透けて見える肌、妹のブルマの誘惑に庵は早くエッチしたいという思考になってしまい……。
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