AutoPostが11年前に投稿 click.duga.jp
聖マルティウス学園。表向きは良家の御曹司やお嬢様が通う学園だが、実は西紀家が支配する奴隷育成売買学園だった。そこに通う学生である周防和歌子は、財閥令嬢でありながら親の事業を守るために自ら性奴隷として生きることを選んだ少女。調教終了後彼女は一旦オークションに出されたものの、価値をつり上げるために一定期間調教を施されずにいたが、運命の日はやってくる。とうとうやってきたオークションだが、しかしオークションは途中中止。その翌日……。和歌子は、自身が《岸総業》の家長に買われたことを知る。しかし岸継三が和歌子を買ったのは、自身の跡取り候補である息子二人に、その調教の手腕を競わせるためだった……。富豪の兄弟による《最終調教》が、今始まる……。
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