AutoPostが12年前に投稿 click.duga.jp
――もう、この子ったら……。私のお風呂を覗いたり、下着を盗んだり、視線はおっぱいばっかり向いてて……。いよいよ、きたるべき時が来てしまったようね――【結花】「実は私ね。武士クンのママじゃ、ないかも知れないの」【武士】「えっ?」【結花】「今まで黙っててごめんなさい。でもこれ以上、貴方を惑わせないわ。貴方には私を含め、『8人のママン候補者』達がいるのよ」【武士】「えっ?えっ?」ピッ、ポッ、パッ!…TURURURURU……!【結花】「あ~、もしもし?……そろそろ頃合いだと思うの。そうなのよぉー。じゃあ週明けにも、そっちへ引っ越すからぁー」【武士】「えっ?ええっ!?」【結花】「私達は、貴方が自分の息子だという確証が持てない。みんな貴方のことが好きだから、自分からは調べたくないの。これから他のママン候補者達を紹介するわ。その中から、貴方の本当のママを見つけ出しなさい」【武士】「エエェェェェェェェェエエ!?」【武士】「突然なに言い出すんだよォ!ボクのママは!結花ママ1人だけだいっ!」【結花】「……他のママ達も、全員が美人で、おっぱいが大きいけど?」【武士】「…」【結花】「とにかく、会うだけでも会ってみたら?」【武士】「……はい。そうします」――ママン捜しの始まり、始まり~。貴方にとって、本当の『ママン』は見つかるのでしょうか?――
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