AutoPostが12年前に投稿 click.duga.jp
「なんじゃそりゃ!?」ゴールデンウィークが終わったある日の放課後。主人公・杜月鳴海の絶叫が、廊下中へと響き渡った。昼休みに義妹のみなもを怒らせ→殴られ→気絶してしまいそのままなし崩し的に午後の授業をサボってしまった彼は、一ヶ月後に迫った学園祭の実行委員に任命されていたのだ。最初は気乗りしなかったものの、クラスメートの説得でやってみようかなと言う気分になった鳴海。「よし、やってやろうじゃないか!」その一言が、この物語の幕開け。恋と笑いに彩られた、ちょっぴりHな一ヶ月の始まりです。
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