AutoPostが12年前に投稿 click.duga.jp
女は処女にかぎる。男に股を開いた途端、そいつは女ではなく雌になる。自分以外の男に脚を開き、肉棒をつっこまれた雌に欲情するなんてありえない。私の「女」は、私にだけ脚を開いて、私だけを受け入れればそれでいい。私に処女を捧げる女が欲しい。穢れのない純潔が欲しい。無垢の心身を私だけに捧げ、ずっとかしずいているような少女が欲しい。そんな思いを胸に、私は教師になった。良家の子女ばかりが通う、全寮制の女子校だ。校則は緩めだがただ1点、鉄の鎖のように生徒たちを縛るルールがある。男女交際の制限。というよりも禁止。卒業するまで、彼氏どころか男友達の存在も許さない。つぼみに群がる虫の存在を徹底的に排除した、純潔を守るための条項。しかし、それは生徒のためを思っての規則じゃない。学園のためだ。私が教師となったこの学校には、表沙汰にならない裏の顔がある。一部の没落した名家の少女に性技を教え、金持ちの元へ嫁がせる、私の父はそんな学校を経営していて、私はコネでそこの教師になった。父のためではなく、あくまで私自身のために…… 「彼女」の身も心も犯しつづけて、すべてを私のものにしてやるのだ。
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