AutoPostが12年前に投稿 click.duga.jp
17世紀、「フランスの王ルイ13世は一年に212回の浣腸を行った。」と彼の医者長チャールズ・ボウヴァードは記録している。王は一般の人々より多く浣腸したのである…。しかし、21世紀を迎える今、浣腸はギガに来る可憐な娘達にとって卑猥な凶器と化した…。今回も2人の美女が浣腸されてしまい羞恥の悲鳴を叫びながら大量の糞を脱糞する。「あ~おトイレに行かせて下さい!」と言う彼女達の叫びは、便意を我慢しきれなかった彼女達のウンコが放つ強烈な臭いに打ち消されてしまう。
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