AutoPostが13年前に投稿 click.duga.jp
冒険者であるジールは、腕は立つが、かなりの女好きで傍若無人な男である。あるとき美人の王女様の噂を聞き、彼はミッドベイル王国へと足を運んだ。が、その王女は魔王シグリアにさらわれており、ミッドベイルは混乱の渦中にあった。国王は国中にお触れを出した。「みごと王女を助け出したものには、何でも望みの褒美を与えよう!」と。そんな混乱を見て、ジールは思わぬ好都合にほくそ笑む。「今なら王女に何をしても、全て魔物のせいに出来るじゃないか」こうしてジールは王女救出ならぬ、王女凌辱へと向かうのだった。
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