AutoPostが13年前に投稿 click.duga.jp
午後六時。部活動の居残り練習を終え、帰宅した息子は、ひっそりと静まり帰った屋内を緊張の面持ちで歩いていた。前方の台所。うっすらと明りが漏れていた。かすかに吐息が漏れていた。またやってるのかよ母さん…。息子は大きくため息を吐き、そっと様子を伺った。パックリ大開脚。悶絶のド爆乳。母・久美子がオナっていた。自前の玩具を股間にあて、オナっていた。それは、オナニー嗜好家である我が母が、毎日のように繰り返している行為だった。息子の股間は、既にとうの昔から、リミットブレイクをしていた。運命の瞬間が、その母子に刻一刻と迫っていた。
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