AutoPostが13年前に投稿 click.duga.jp
駅前の酒場で酔いつぶれて目を覚ました主人公。そこはふしぎな路面電車が走る、ふしぎな町だった。不条理に満ち、常識では考えられない町。「お客さん、どちらまで?この路線は、この電車だけ。一日一本の片道運行だ。どうする?乗る?最終電車だぞ」――“少女車掌”と名乗る少女車掌にせかされて、路面電車に乗り込んだ主人公。彼は、そこで様々な物語とあらゆるエッチな出来事を体験していく。ふしぎな体験をしながら終着駅に着いた主人公。しかし、そこに着いた時はもう夜が遅く、駅前の酒場で夜明けを待つ。またもや酔いつぶれ、目が覚めるとそこは路面電車の走る不思議な町……そして、それまでの記憶を無くした主人公は再びふしぎな路面電車に乗り、ふしぎな町を巡ることになる。この無限にループする路面電車の旅は一体いつまで続くのか?主人公は、いつになったら家に帰れるのだろうか?
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